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序盤は石段上りと言うか神社(星之宮神社)の参道になる。
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石段は急で長かった。
お年寄りとか足が不自由な人は厳しそうである。
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一旦、石段は終わりになるが再び現れた。
ただし最初の石段に比べると他愛もなかったが。
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一枚上の石段の上が星之宮神社になる。
星之宮神社で登山の無事と大阪万博の大失敗で中国維新の会が終わりになる事を祈願した。
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星之宮神社の次のピークが140.7m三角点になる。
この先は小ピークだらけだったが登山道は殆ど巻いていた。
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ここからは国見山の山頂ピストンになる。
と言っても数10mしか距離は、なかったが。
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国見山に到着。
国見山が本日2個目の三角点になるが本日のルート上には合計7個も三角点が存在した。
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山頂にはコース図が設置されていたが私が辿った登山道は殆ど出てなかった。
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山頂からは若干の展望があった。
今の時季でこの程度だから夏にかけては何も見えないだろう。
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手前に戻り、正面へ進む。
この先は非正規ルート扱いのはずだったが。
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こんな案内が存在した。
案内にはアルファベットで常陸の国ロングトレイルと書かれていた。
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案内は、なかったが黒磯パッケ方面との分岐になる。
ここを左に少し行った所が。
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2、3分で林道に接続する。
ここからは当分林道歩きになる。
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林道にはトレイルタイヤの跡が付いていたのでバイクが入れる入口があるようだ。
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林道は、ほぼ尾根上を通っていて2つ三角点が存在した。
2つとも行ってみたがどちらも苦労しないて到達、簡単に発見する事が出来た。
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ここで幅の広い林道に突き当たる。
この林道、元々は舗装されていて工事により一時的にダートになっているもよう。(グーグルマップで確認)
近くにある案内によると。
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当日は道路工事が休みだった。
手前に工事のため立入禁止となっていたので安堵していた。
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取り合えず土手の上に三角点があるのでそれを見に行くため左に行ってみた。
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驚いた事に巨大な石碑が存在した。
間違いなく以前は、ここに簡単に来られたが画像正面にある施設か道路を作ったためそれが不可能になったと考えられる。
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292.0m三角点は施設との境にあるネットの際にあった。
この後はネットに沿って進む。
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巡視路に接続する。
画像を検証すると6枚上の画像の正面にある溝のような山道を進めばこちらへ直接来れたと思う。(巡視路ポールが6枚上の画像に写っていた)
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中身のない石祠を発見した。
茨城県は、この手のものが少ない印象である。
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送電鉄塔(阿武隈線131号鉄塔)が見えてきた。
その先にも山道だか巡視路が続いていた。
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327m標高点は作業道から4、5m入った所だった。
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ここで舗装林道に接続する。
舗装林道は地形図で実線で表されいて出口付近以外は、ほぼ尾根上を通っていた。
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正午を回っていたので舗装林道の脇でランチを取った。
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349.8m三角点も殆ど苦労しないで探し当てる事が出来た。
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名無しの舗装林道の出口に至った。
ゲート等、なく規制が全くなかった。
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駐輪地までは舗装路をかなり歩いた。
この場所、十国峠から2キロ弱の距離だった。 |
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