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登山口までは道標が1枚も付いていなかった。
ここだけ大沢の滝と言う案内に従う。
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昨日も見かけたが案内には常陸の国ロングトレイルと書かれていた。
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尾根に上がるまで登山道は、あちらこちらに移動していた。
上の画像の場所は古い作業道を利用したルートだった。
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要所要所に常陸の国ロングトレイルの案内が設置されていた。
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登山道は明瞭な場所が大半で常陸の国ロングトレイルの黄色いテープが沢山付けられていた。
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476m標高点はコースから微妙に外れていて何も付けられていなかった。
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登山道は先程横断した林道に殆ど並行していた。
なので拘りがない人は林道を歩いた方が楽だと思う。
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古い作業道の上に乗った。
これが曲者で油断するとこれを何処までも歩いてしまう。
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春友トレイルを反対側から歩く場合、この案内が目印になる。
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左側に大規模な伐採地が存在した。
ここ1年以内にやった感じに見えた。
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登山道から伐採地に容易に降りられる所があったので行ってみた。
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周りも植林が多かったので更に伐採地が広がりそうだ。
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登山道は明瞭だったが日当たりがいい場所は藪が元気だった。
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直ぐ分岐していた。
上の画像に写ってる白い案内によると林道は迂回路となっていた。
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登山道の方は急だったが鎖に頼らないで上がれる角度になる。
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再び林道と交わった。
その場所が林道の終点だった。
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高鈴山の山頂だった。
2019年の正月休み以来だから6年振りの登頂になる。
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倒木が目立ってきた。
何故かこの付近だけに集中していた。
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砂防ダムの向こう側には階段が設置されていた。
苔で滑らないよう慎重に下る。
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この渡渉ポイントは画像中央ちょい下の岩に乗って向こう岸に渡った。
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駐輪地に到着。
朝の寒さと違いこの時は気温が高く、気持ちのいい事後処理となった。 |
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