作成者/管理人   2026年10月実行
■ 松手山〜平標山〜仙ノ倉山〜万太郎山〜吾策新道
 



万太郎山の西側の群馬と新潟の県境尾根を歩いてきた。
去年の9月に天神平から万太郎山経由で土樽まで縦走したがそれの続きになる。
予想は、していたがかなりハードな工程だった。(山と高原地図のコースタイム約11時間)
だがその工程よりも電車の時間との戦いが精神的に厳しく疲弊した。
足早な方なら問題ないだろうが私のように標準タイム程度で歩く登山者は少なくとも日が短い時季は避けた方が良さそうだ。

ルート/平標登山口バス停⇒平標登山口⇒松手山⇒平標山⇒仙ノ倉山⇒エビス大黒ノ頭⇒万太郎山⇒小屋沢ノ頭⇒大ベタテノ頭⇒吾策新道入口⇒土樽駅

歩行距離/17.8km|累積標高差/+1873m -2250m
所要時間(休憩含)/11時間30分(6:10〜17:40)|出会った登山者/5、60人

藪/なし
危険箇所/なし

カメラ/Google Pixel 7a
GPS/Garmin FORETREX601



本日の駐車地。
カーナビに案内させたら上手く誘導されず、早朝から焦りまくった。(バスの時間が迫っていたので)


歩き出す前に越後湯沢駅から平標登山口までバス移動する。


平標登山口バス停からは越後湯沢駅方面へ微妙に引き返す。


登山口まではバス停から5分もかからなかった。
最初は急な上りが当分続いていた。


二合目付近で。


多少の展望があった。
そこからは送電鉄塔が見えていたがその鉄塔がある場所が。


四合目だった。


四合目は西側が開けていた。


平標山を視界に捉えた。
この時点では山頂の場所が特定出来なかった。


松手山に到着。
この先は13年前に逆向きに歩いていた。


13年前に歩いたルートは逆向きだったが凄く気持ちのいい場所で何となく記憶に残っていた。


苗場山が見えてきた。
この山は何処から見ても簡単に分かってしまう。


上の方は木の階段が多かった。


浅間山が遠くに浮かんでいた。
南の方は雲が湧いていて真っ白だった。


やっと平標山を特定した。
この画像では分からないと思うが人影が動いているのを肉眼で確認していた。


苗場山の向こうに雪山が存在した。
北アルプスだろうか?


平標山に到着。
相変わらず素晴らしい見晴らしだった。


(苗場山)


(浅間山)


平標山には長く留まらないで直ぐ仙ノ倉山に向かう。


万太郎山を特定したが1枚上の画像にも写っていた。


鞍部まで下りて来て上り返す。


後ろを振り返り、平標山を撮影。
仙ノ倉山に比べるとボリュームの薄い山だった。


前仙ノ倉山に到着。
その向こうが仙ノ倉山の本峰になる。


前仙ノ倉山付近から谷川岳が目に付くようになる。


仙ノ倉山に到着。
休憩予定だったが人が多かったので。


先へ進んでしまう。
後で知ったが仙ノ倉山は、この界隈の最高峰で今年の西暦と同じ標高だった。


万太郎山の手前の尾根に雲がかかっていた。
私が歩く時は消える事を願いながら歩を進めた。


尾根上に小振りが人工物が存在した。
人工物の正体は。


避難小屋(エビス大黒避難小屋)だった。


中は狭く、3人位しか寝られないと思う。


エビス大黒避難小屋の前でようやく休息を取った。


山と高原地図に掲載されていたが避難小屋の先は岩場が数ヶ所あったがお助けロープなどは付けられていなかった。
難易度は低いので落ち着いて通過すれば特に問題なかった。


何時の間にか万太郎山の手前の雲が消えていた。
このまま消えてしまう事は、ないと思うが気分は良くなっていた。


エビス大黒ノ頭に到着。
数枚、景色を写して先へ進んだ。


(仙ノ倉山)


(万太郎山)


エビス大黒ノ頭の先にも数ヶ所岩場が存在した。
この情報は山と高原地図に掲載されていなかった。


エグレた場所と言うか鞍部が見えてきたが最低鞍部じゃなかった。


右下に滝が存在した。
方向を確認しなかったが雄滝と雌滝かな?


下山に使う吾策新道が通る、尾根が見えてきた。
こちらは約1年前に歩いていたので状況が分かっていた。


最低鞍部を通過する。
道標が転がっていたが。


毛渡乗越と書かれいて南側(右下)に登山道があったもよう。
ここからは万太郎山まで400m近い上りが始まる。


越路避難小屋に到着。
ここで。


ランチを取った。


短い区間になるが左にトラバースする。


稜線上に戻ってきた。
後は当分、尾根上に近い場所に登山道が通っていた。


万太郎山の山頂手前は尾根が細かった。
落ちるとヤバいが低い樹木があって恐怖は感じなかった。


万太郎山に到着。
残念ながら。


谷川岳方面と。


仙ノ倉山方面は雲で視界が効かなかった。


南側だけ雲がなかったがこちら側には名の知れた山がないんだよね。


下山に使う吾策新道は先程も書いたが1年前に歩いていた。
なのでレポは省略する。
前回と変わった点は稜線にロープが張られた場所にある赤い岩が濡れていて結構滑った。


無事、吾策新道入口に至った。
急いでいたので3、4回コケてしまったが大事には至らなかった。


昨晩の宿の横を通過する。^^
前回同様、前泊は、こちらで今夜は上りの方にお世話になり、翌日の早朝自宅に戻った。


土樽駅に着くと完全に日は落ちていた。
この手前で恐ろしい状況に遭遇した。
何と魚野川にかかる橋が工事で通行止めとなっていたのだ。
次の電車を見逃すと3時間待ちプラス風呂抜きになるので申し訳ないが通ってしまった。
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